誰も見たことがない
ボードゲームを生み出しています
独創的な発想で、面白いものを。
ボードゲームマニアも頷く面白さを。
そして、初心者でもわかりやすく、すぐに楽しい体験ができるように。
“RYiCe(アールワイス)”はボードゲームを制作するインディーズメーカー。
「考える楽しみ」や「シンプルな設計」をコンセプトに、誰でも娯楽として楽しめる奥深い作品を制作しています。
仲間と集まるときや、家族と子供とのコミュニケーションに。
ボドゲ好きでもそうでなくても「ハマる」人気作品を続々お届けしていきます。
面白い!を作る
ボードゲームメーカー
“RYiCe(アールワイス)”はこれまで、2つのボードゲームを世に送り出してきました。
第1弾は、『Primzahl』。
素数を始めとした「数字」の力で戦う頭脳戦カードゲームです。
第2弾は、最新作の『Suiri/Sinri(スイリ/シンリ)』。
じゃんけんの要素に人狼やポーカーの要素を重ねたスリリングなロールプレイングゲームです。
ボードゲーム初心者でも始められて、推理やブラフの応酬を楽しみながら遊べる点が人気をいただいています。
もっとハマって、もっと面白いものを。
ボードゲームの楽しさを広めるための独創的な作品を手掛けています。
思考=娯楽。考えることを
至高のエンタメに
「相手の推理をかわすための心理戦」
「先の先を読み、裏の裏をかく洞察力と思考力」
「大胆なブラフで勝つための演技力」
“RYiCe(アールワイス)”はそんな頭をつかうことが娯楽になるエンタメを提供しています。
コアなファンに人気のボードゲームには、ビデオゲームのようなプログラムはありません。
紙でできた「カード」や「道具」と、文字で綴られた「ルール」だけがプレイヤーを位置づけます。
勝つために大切なのは、会話や仕草、そして推理力と心理戦の中で生まれる、「思考力」。
“RYiCe(アールワイス)”は、楽しさの中に思考力を高める要素が散りばめられた面白いボードゲームを開発中です。
ブラフや心理戦を勝ち抜いた先に、何があるのか?
みなさんでプレイして、確かめてみてください。
20代男性
『Primzahl』ハマってます。
めちゃくちゃ考えるけど、それが楽しい!
理系の仲間と集まったときに毎回遊んでます。
『Suiri/Sinri(スイリ/シンリ)』の方も遊んでみようと思っています。
30代女性
近くのボードゲーム屋専門店をあさるのが日課になっている小学5年の子供がいます。
最近は友達を呼んだときなどに『Suiri/Sinri』で遊んでいるのを見かけることが多いです。
難しそうだけど、ルールはわかるのかな?と思っていましたが、友達に遊び方を説明しているみたいです。
ちょっとむずかしいくらいが子供にとっては楽しいみたいですね。